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MacBook Air (Mid 2009) Review | Laptop | Macworld

米Mac系サイトMacWorldにてJason Snell氏が、「新MacBookAir(Mid2009)は旧MacBookAir(Late 2008)よりも遅い」という内容の記事を上げています。
ベンチマークと各種アプリケーションの起動などで計測した結果、新MacBookAir(Mid2009)は旧MacBookAir(Late 2008)よりもスコアが低かったという内容です。
気になる詳細と、遅くなったとされる原因の予想は以下で。
MacWorld独自のベンチマーク「Speedmark」で計測した結果、新MacBookAir(Mid2009)は旧MacBookAir(Late 2008)よりもスコアが低いという結果が出たそうです。
聞き慣れないベンチマークのSpeedmarkですが、測定内容は以下のような項目だそうです。

Speedmark 5の計測内容


MacOSX

  • 起動
  • 1GBファイルの複製
  • 2GBフォルダの圧縮
  • 2GB圧縮ファイルの解凍

MicrosoftOffice2004

  • Wordスクロール
  • E-mail添付ダウンロード

Pages’08

  • 検索/置換

iTunes

  • HDDのAACファイルをMP3に変換

iMovieHD

  • QuickTimeをEmailにエクスポート
  • ビデオエフェクトの適応

iPhoto

  • HDDにある100枚の写真をインポート

Camino

  • 複数ページのローディングテスト

UnrealTournament2004

  • 最高設定1024x768のグラフィクと音声を含んだAntalusBotmatchatの平均fps

Cinema4DXL10.5

  • レンダリング

Compressor3

  • DVDのDVファイルをMPEG2へ変換

AdobePhotoshopCS3

  • アクション14個

Handbrake0.9.1

  • DVD1チャプターをエンコード

かなり負荷の高い行為も含まれたベンチマークですね。

Speedmark 5の計測結果


MacBook Air/1.6GHz (Late 2008)145
MacBook Air/1.86GHz (Late 2008)179
MacBook Air/1.86GHz (Mid 2009)156
MacBook Air/2.13GHz (Mid 2009)175

概要だけ抜き出してあります。各項目詳細はMacWorldで。

原因は?


Jason Snell氏が予想する理由は、クロックアップしたMacBook Air MC234J/A 2.13GHzは前モデルよりも発熱が高く、MacBookAirの暑さと冷却フローでは限界がきているのではないかとの事です。
Mac系のフォーラムでも同等の予測がされていますし、私もMacBook Air MC234J/A 2.13GHzの発熱はかなり気になっていました。

iMovieなどの負荷の高い行為をしていると、びっくりするぐらいすぐに温度があがるのがわかります。

Jason Snell氏は、Appleは発熱対策としてある種のファームウェアで性能を制限しているのではないかと予想しています。

一応、新MacBookAirのXbench結果では順当な結果が出ていたんですが、特殊なベンチマークの為、試してみる事ができなくて残念です。

熱が問題なら対策は有名なCoolBook(シェアウェア)しかないのでしょうか。
個人的には、CPU負荷の高い時に高温になる気がしているので、Snow LeopardのOpenCLで負荷が軽減→発熱軽減を期待しているのですが、どうですかね。

なんにせよ、ファームウェアの問題であれば早くアップデートをして問題を解決してもらいたいものです。

結果が気になる方は整備済みMacのMacBookAirも狙い目かもしれません。

RECENT ENTRYS


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